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クラン配置の方法 HAMメンバーが17人以上になった際はグループ出撃からクラン配置に切り替えます。 クラン配置は【出撃】⇒【クラン配置】でロビーを作成、参加することができます。 VCをお持ちの方はクランロビー設置の協力をお願いします。 VCが使えるロビーが作成できましたらTCにてメンバーの皆さんにアナウンスをお願いします。 VCが使用できるロビーが設置された場合はVC使用時に以下のようにマイクアイコンが表示されます VCが使用できないロビーが作成された場合はVC使用時に以下のようにマイクアイコンが表示されません。立て直してください ロビーに参加した時点でロビー内のプレイヤー数にカウントされ、左にある参加者リストにID名が表示されます。この状態で出撃をお待ちください(分隊を選択し、配置した場合はロビーに入りなおしてください)。 この状態で出撃をお待ちください(クラン配置者全員のVCが聞こえます) 以下のように分隊に配置してしまった場合はクランロビーに入り直して上の画面写真の状態でお待ちください(分隊員8人のVCしか聞こえなくなるため) 参加者リストの1番上のプレイヤーはロビーのオナーとなり、L1(もしくはR1)ボタンを押して出撃する作戦を選択し、配置に就きます。 注意点 クランロビーはクランリーダーか将官でないと作成することができません クランロビーはバグにより待機中にボイスチャットが出力されないロビーになる場合があります。ロビー作成時にVCが使える、使えないが判定されます。ロビー作成時はVCが使えるまでロビー作成を繰り返してください 招待を送ることのできるグループ出撃と異なり個人が自主的に参加する必要があります クランロビーに入るだけにとどめてください。分隊を選択し、配置すると分隊内8人のVCしか聞こえなくなってしまいます 配置(セット)した後に参加メンバーが増えると、置いていかれたり、ばらけることがあります。セット後にメンバーが増えたときは再度セットしなおしてください 自分がクランロビーに入った際、すでに配置済みだった場合は必ずTCにて再配置を依頼してください バトルオナーがフリーズやMAGをやめた場合、別の人へとオナーが変わります。戦闘終了後は、自分がバトルオナーなっていないかどうか確認しましょう 試合終了後にクランロビーから出ている状態になるバグがあります。試合後はクランロビーに自分が配置されているか確認しましょう 自分では配置したつもりでも、実際にはクラン配置でも作戦が始まっている場合があるのでご注意ください(コミュニティのクランメンバーリストから合流することが可能です) バトルオナーは試合終了後、即配置してください。再配置は間に合う場合にのみお願いします リザルト画面を見ているうちにバトルオナーが配置した場合、ロビーに入っていても出遅れます。制圧タイムではリザルト画面をスタートボタンで飛ばしてロビーに戻るようにしてください。出遅れた方は合流してください。 画面上部へ
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試合 バトル 試合 名前 オフェンス ディフェンス 説明 人数構成 入手場所 F-ライモン ☆☆☆ ☆☆☆ 攻守ともにバランスの取れた基本的な陣形。 4-3-3 初期から F-マモリノジンケイ ☆ ☆☆☆☆☆ 木下藤吉郎によって考案された陣形。 5-4-1 ストーリー F-シカノツノ ☆☆☆☆ ☆☆ 尾張の平和を脅かす 白鹿組が使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-アルファ ☆☆☆ ☆☆☆ プロトコル・オメガが使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-ベータ ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ2.0が使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-ガンマ ☆☆☆☆ ☆☆ プロトコル・オメガ3.0が使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-テラコッタ ☆☆ ☆☆☆☆ 動く泥人形 からくり兵馬俑が使う陣形。 3-6-1 ストーリー F-ドメイン ☆☆☆☆☆ ☆ ザナーク・ドメインが使う陣形。 3-4-3 ストーリー F-パーフェクト ☆☆☆ ☆☆☆ パーフェクト・カスケイドが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ザン ☆☆☆☆ ☆☆ フェーダのチーム ザンが使う陣形。 3-6-1 ストーリー F-ギル ☆☆☆ ☆☆☆ フェーダのチーム ギルが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ガル ☆☆ ☆☆☆☆ フェーダのチーム ガルが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-ラグーン ☆☆☆☆ ☆☆ SARU率いる ザ・ラグーンが使う陣形。 3-5-2 ストーリー F-マンゲツ ☆☆☆☆☆ ☆ 謎の強敵 ツキガミの一族が使う陣形。 2-5-3 【ド】成海:ツキガミの一族(N) F-ミカヅキ ☆ ☆☆☆☆☆ 謎の強敵 ヴァンプティムが使う陣形。 3-5-2 【ド】成海:ヴァンプティム(R) F-ブラッド ☆☆☆☆ ☆☆ ジ・エグゼラーが使う陣形。 4-3-3 【ド】秀貞:ジ・エグゼラー F-カオスフラワー ☆☆☆ ☆☆☆ デストラクチャーズが使う陣形。 3-5-2 【ド】火来:デストラクチャーズ F-キッズハート ☆☆ ☆☆☆☆ 稲妻KFCが使う陣形。 4-5-1 【ド】黒木:稲妻KFC F-ダークナイツ ☆☆☆☆ ☆☆ 剣城が率いる 黒の騎士団が使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:黒の騎士団 F-ベーシック ☆☆☆ ☆☆☆ 栄都学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:栄都 F-ミルキーウェイ ☆☆☆☆ ☆☆ 天河原中イレブンが使う陣形。 3-4-3 【ド】黒木:天河原 F-オムニ ☆☆☆☆ ☆☆ 万能坂中イレブンが使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:万能坂 F-ネオデスゾーン ☆☆☆☆ ☆☆ 帝国学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:帝国 F-マリンスノー ☆☆☆ ☆☆☆ 海王学園イレブンが使う陣形。 3-5-2 【ド】黒木:海王 F-ムーンライト ☆☆ ☆☆☆☆ 月山国光中イレブンが使う陣形。 4-3-3 【ド】黒木:月山国光 F-ソフトライム ☆☆ ☆☆☆☆ 白恋中イレブンが使う陣形。 4-5-1 【ド】黒木:白恋 F-タイガストライク ☆☆☆☆ ☆☆ 木戸川清修中イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:木戸川清修 F-ファントム ☆☆☆☆ ☆☆ 幻影学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:幻影 F-ネオクラウド ☆☆☆ ☆☆☆ 新雲学園イレブンが使う陣形。 3-6-1 【ド】黒木:新雲 F-セイクリッド ☆☆☆☆☆ ☆ 聖堂山中イレブンが使う陣形。 2-4-4 【ド】黒木:聖堂山 F-サウザンド ☆☆☆☆☆ ☆ 千宮路のドラゴンリンクが使う陣形。 2-4-4 【ド】黒木:ドラゴンリンク F-ブルーリーフ ☆☆☆☆ ☆☆ 青葉学園イレブンが使う陣形。 4-4-2 【ド】半田:青葉 F-シャイニング ☆☆ ☆☆☆☆ アンリミテッドシャイニングが使う陣形。 3-5-2 【ド】シャルル?:アンリミテッドシャイニング F-エンシャント ☆☆☆ ☆☆☆ エンシャントダークが使う陣形。 4-5-1 【ド】シャルル?:エンシャントダーク F-ゼロ ☆☆☆ ☆☆☆ 究極のチーム ゼロが使う陣形。 4-4-2 【ド】黒木:ゼロ F-アルバトロス ☆☆ ☆☆☆☆ サウザンクロウが使う陣形。 2-6-2 【ド】塔子:サウザンクロウ(N) F-レガシー ☆ ☆☆☆☆☆ ノーザンファングが使う陣形。 6-2-2 【ド】塔子:ノーザンファング(R) F-レジスタンス ☆☆☆ ☆☆☆ 革命選抜イレブンが使う陣形。 4-4-2 【宝】革命の対戦ルート左ルート バトル 名前 オフェンス ディフェンス 説明 人数構成 入手場所 B-ライモン ☆☆☆ ☆ 雷門中イレブンのバトルフォーメーション 2-0-2 初期から B-スタンダード ☆☆☆ ☆☆ 誰でも知ってる基本的な陣形 1-2-1 シナリオ B-ベーシック ☆☆ ☆☆ 左右の前線に2人を配置した基本的な陣形 1-1-2 【ド】(沖)沖縄の小学校 二代目風林火山 B-ダイア ☆☆☆ ☆☆ ダイア型に並んだバランスのいい陣形 1-2-1 【ド】(パ)カオスタワー最上部 ボナペティーズ B-フラットバック ☆ ☆☆☆ ゴール前に3人をフラットで並べた 2-1-1 【ド】(現)河川敷 マスラオズ B-レフトウイング ☆☆ ☆☆☆ 左側に寄った位置にFWを配置する陣形 1-1-2 【ド】(白)大平原 南エリア ホワイトポーンズ B-ライトウイング ☆☆ ☆☆☆ 右側に寄った位置にFWを配置する陣形 1-1-2 【ド】(幻)幻想世界の旅路 ブレックファースツ B-キューブ ☆☆ ☆☆ オフェンスとディフェンスの役割をハッキリと分けたフォーメーション 2-0-2 【ド】(ト)病院前 Ton-GUYZ B-ブレイクスルー ☆☆☆ ☆ 最前線に3人で壁を作り相手を威圧する 1-2-1 【ド】(三)第6層 龍の回廊 ザ・武天 B-トレイン ☆ ☆☆ タテ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 1-1-2 【ド】(戦)城門前 ユウギキッズ B-フラットライン ☆ ☆☆☆ ヨコ一直線に並ぶ特殊なフォーメーション 2-2-0 【ド】(フ)ロワール渓谷 イカヅチギルドB 現:現代の稲妻町 過:過去の稲妻町 ホ:ホーリーロードスタジアム ゴ:ゴッドエデン島 戦:戦国時代 尾張の国 フ:中世フランス 三:三国時代 中国 幕:幕末 京都 沖:沖縄 白:白亜紀 恐竜の大陸 幻:幻想世界 未:200年後 セントエルダの街 パ:パッチワークフィールド
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基本情報 発売前情報まとめ クラブチームデータ イングランドリーグ(プレミアリーグ) イタリアンリーグ(セリエA) エールディビジ LIGA BBVA リーグ1 COPA SANTANDER LIBERTADORES その他のチーム ナショナルチーム ヨーロッパ アフリカ 北・中・南米 アジア・オセアニア 隠しチーム オランダクラシックス フランスクラシックス ドイツクラシックス アルゼンチンクラシックス ブラジルクラシックス イタリアクラシックス イングランドクラシックス
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[← 内装 基本とTIPS へ戻る] 並列配置 (最終更新:2010年10月17日) 同じマスにたくさん物を積んだ時は、上の物が優先されて表示されます。 では、同じ高さに複数のアイテムを置いたらどうなるのでしょうか? (以下は、動画と同じ内容です。) お皿(Plate)の上にマフィン(Muffin)を置いて、それぞれロックダウンし、マフィンを1段デコツールで下げてみました。お皿の高さは1なので、これでお皿とマフィンは同じ高さになります。 ここで馬に乗ってみましょう。すると、マフィンが消えてしまいました。 お皿を外してみますと、マフィンが出て来ました。 一体どういう事なのでしょうか? 同じ高さにあるアイテムの表示順は、 「新しく配置されたアイテムは、最も裏側に表示される」 というのが基本になります。上のお皿とマフィンを例にとってみましょう。ロックダウンした順は「お皿→マフィン」です。お皿に対し、新しく配置したマフィンが最も裏側に表示されるので、表示順は「お皿→マフィン」となり、お皿が一番前に表示された訳です。 ところで、何故馬に乗ると表示が変わるのでしょうか? マフィンは、馬に乗るまで見えていました。これは、デコツールで動かしていたからです。また、同じ段にロックダウンされている物を引っ張ると、表へ出てくる事があります。これもその物を動かしたので、前に出て来た訳です。 しかし、サーバーに記録された順は、配置した時点から変わりません。つまり、本当の順番と見た目が異なっているのです。 それを正しく表示させる為に、騎乗動物に乗ります。リコールをしても同じ事が出来ます。これを「画面のリフレッシュ」と言います。 その時はちゃんと出来てたのに、翌日になったらおかしくなっている、という事もあります。これはメンテナンスを挟むと、サーバーに記録された表示順が裏返るからです。 つまり、同じ高さに配置する時は、表示順がひっくり返ってもいいようにしなければなりません。 先程のお皿とマフィンなら、「マフィン-お皿-マフィン」と配置すればいい訳です。これで、常にマフィンがお皿に乗った状態になります。 また、「マフィン-お皿-リンゴ」と配置すると、マフィンとリンゴを日替わりで表示する事が出来ます。 もっと複雑な事をしようと思うと、同じ高さに5つ、さらには7つ、と沢山のアイテムをロックダウンする事もあります。そんな時は「箱壊し技」を使いましょう。 [← 内装 基本とTIPS へ戻る]
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スキンカラー1 ○1 クラウディオ ロペス (追加選手・クール ロメール) ○7 カストロマン (追加選手・カステーノ) ○9 シメオネ (追加選手・シルヨメ) ○10 アルメイダ (アルゼンチンクラシックス・アラネンド) ○13 レドンド (アルゼンチンクラシックス・ロゲイロ) ○21 フィゲロア (リバールクーレ・フシアン) ○26 ジュニーニョ パウリスタ (追加選手・ジル パーニスカ) ○34 ポボルスキー (チェコ・ポポフスキー) ○40 カーン (ドイツ・フーバー) ○42 バラック (ドイツ・クルーガー) ○44 ビアホフ (ドイツクラシックス・ビルコス) ○83 シーマン (イングランドクラシックス・シヤネン) ○94 キーオン (イングランドクラシックス・キルカン) ○110 ルイス エンリケ (追加選手・ルーツ エリケロ) ○111 イエロ (追加選手・イスレロ) ○113 グアルディオラ (追加選手・グラナジアラ) ○150 ルブフ (フランスクラシックス・ルガシ) ○152 プティ (フランスクラシックス・プーロ) ○156 ブラン (フランスクラシックス・ブリュアン) ○189 ゾラ (イタリアクラシックス・ソルア) ○237 オーフェルマルス (追加選手・オーヘムナルス) ○238 フランク デ ブール (追加選手・フィル ダ ブウニ) ○265 セルジオ コンセイソン (追加選手・セルセ コラートン) ○271 カルピン (追加選手・カユキン) ○272 モストボイ (追加選手・モーケライ) ○286 ミヤトヴィッチ (追加選手・ミラケニッチ) スキンカラー2 ○1 バティストゥータ (アルゼンチンクラシックス・バキスタータ) ○2 オルテガ (追加選手・オイケラ) ○14 サラス (追加選手・サガツ) ○16 ダニ (ゴリンファコス・ダン) ○22 ロベルト バッジョ (イタリアクラシックス・ロン バーロン) ○29 ホン ミョンボ (追加選手・ホ モウド) ○75 オカン (トルコ+ベジュタスル・オタム) ○80 ドノバン (アメリカ・ドオタン) ○82 松田 直樹 (追加選手・松野 和樹) ○88 明神 智和 (追加選手・明山 智安) ○89 戸田 和幸 (追加選手・戸塚 和徳) ○90 西澤 明訓 (追加選手・西河 康訓) ○93 秋田 豊 (追加選手・秋元 勇太) ○94 森岡 隆三 (追加選手・森川 敏三) ○95 服部 年宏 (追加選手・服本 敏人) ○96 森島 寛晃 (追加選手・森下 寛光) ○99 市川 大祐 (追加選手・市村 雄祐) ○100 中山 雅史 (追加選手・金山 聡史) ○109 奥 大介 (追加選手・岡 雄介) ○113 名良橋 晃 (追加選手・名下原 晶) ○115 中西 永輔 (追加選手・大西 啓輔) ○120 名波 浩 (追加選手・名爪 浩二) ○125 石川 直宏 (追加選手・石山 直文) ○132 藤田 俊哉 (追加選手・藤谷 拓哉) ○168 三浦 知良 (追加選手・三上 和則) スキンカラー3 ○5 リバウド (ゴリンファコス・リバント) ○53 チラベル (追加選手・チムラル) スキンカラー4 ○5 エムボマ (追加選手・エルカマ) ○21 デサイー (追加選手・デルセイ) ○36 ヨーク (トリニダードトバゴ・ヨルブ)
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部隊配置 部隊配置部隊戦闘の特質 エレメント配置 部隊配置 エレメントからなる部隊同士の闘いにおいては、部隊編成や機動などの部隊戦術が重要となります。その部隊戦術を検討する前に、部隊同士の戦闘の特質を検討します。 部隊戦闘の特質 部隊同士の戦いは、エレメント同士の戦いの積み重ね、そして全体としての部隊同士の戦いにより勝敗が決します。したがって、1つのエレメントが勝利すれば、残りの全エレメントが敗北しても部隊としては防御に成功します。 例えば、 (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A B C D (出願人側) においては、審査官側が出願人側のエレメントDに相当するエレメントを有する部隊を構築できない限り、出願人側の部隊を打ち破ることはかないません。 しかしながら、エレメントDがエレメントA、B、Cとの連携がとれない場合(他のエレメントとの協同した作用効果を奏さない場合)、エレメントDの攻撃力が微小な場合(周知なエレメントの場合)、などにおいては審査官側部隊のエレメントが各個撃破され、出願人側部隊が敗北することがあります。 繰り返しになりますが、いちエレメントにおける勝敗は全体の勝敗には直接影響しません。 例えば (審査官側) a b C --前 線-- A B c (出願人側) において、審査官側は攻撃力の高い下位概念のエレメントa、bを用意していますが、エレメントcを崩せないため、出願人としてはエレメントA、Bの敗北を気にする必要はありません。 以上のように、部隊におけるエレメントの前進(上位概念化)と後退(下位概念化)、エレメントの参加(限定の追加)と退却(限定の削除)は、エレメント単位で考えるのではなく、部隊全体を見渡して考える必要があります。 エレメント配置 次に、エレメント配置の一般的に性質ですが 横隊 A B C D E F エレメントを横に配列していく隊形です。個々のエレメントの攻撃力が相加相乗されますので、部隊としての攻撃力は高いですが、権利範囲は狭くなります。 縦隊 A a a1 a11 エレメントを縦にならべて縦深を取ります。幾重にも亘る後退ラインが確保されます。 以上の横隊、縦隊がエレメント配置を考える上での基本となります。 次にエレメント間の連携を考慮します。 部隊構成が A⇔B⇔C となっており、AとB、BとCとに連携が認められるもののAとCとの連携がない場合を考えます。 斜行陣 A B c 部隊全体の連携について重要性があまり高くないエレメントCをキーエレメントとする陣形。発明の前提部分で特徴づけを行う、という戦術といえる。技術トレンドが変わり、先行技術中にエレメントcが記述されている可能性が低く、一方で今後は常套となることが予想される場合に有効な陣形です。 楔形陣 A b C 部隊全体の連携について重要性が高いエレメントBをキーエレメントとする陣形。あくまで発明としての質を重要視する戦術で、攻撃力が期待される半面、権利範囲は狭くなる虞がある。 凹角陣 a B c 部隊全体の連携について重要性が高いエレメントBの限定を避ける陣形。発明原理にかかわる部分の限定を避ける戦術で、非本質部分の限定は均等論でカバーするか、特許数でカバーする。 また、縦隊、横隊を組合わせることにより、次のような配置を行う。 梯隊配置 A B c c1 エレメントCを主軸に突破を狙う。AとBはCをサポートする。cで突破できない場合に備えて、より下位概念のc1を用意しておく。 重畳配置 A B C a b c 特許取得目的の変更に備えて、各エレメントが突破されても阻止できるよう、第二陣を用意しておく。
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配置関連 配置中発動 配置後発動 もどる
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配置名 重要度:低い I wanna be the Zeusに登場した配置のためこう呼ばれている 難易度が高い配置であり針ゲでない限りあまり見かけない
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WE10 キム・ヨンチョル 29才 右 普通型 ☆CB サイド適性=右 韓国 183cm 49/81/82/82/70/73/73/69/67/64 70/68/69/70/69/70/65/58/55/80 77/68/58/69/50/69/6/4/4/A 特殊 マンマーク スライディング カバーリング DFライン統率 WE10韓国に戻る
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WE10 イ・ヨンピョ 29才 右 晩期完成型 ☆WB SB サイド適性=両 韓国 176cm 77/77/79/87/82/81/78/80/83/85 76/73/78/79/72/68/66/65/62/63 68/76/78/80/50/79/7/6/6/A 特殊 ドリブラー ドリブルキープ サイドプレイヤー カバーリング WE10韓国に戻る